翌朝、事態は深刻であった。

空港は離発着...全て欠航😂

オーストラリアからの便が欠航になった為、その機内食が空港内の雑魚寝...

にわか難民に振る舞われることになった。

警察や航空会社からの説明は全てフランス語🤣

状況は明らかにならない時にネットでヌメア市内の火災の報告が広まる。

海外からの観光客と現地人はそれでも陽気で明るい😱

そして

１３４名？程の空港内難民は管轄が空港から警察に移行？

陸路ヌメア市内に入るのを断念😭し

トントゥータ空港からヌメア近くのマジェンタ空港へ　2機のプロペラ機に分乗し移動。

ホテルまでは警察が先導して🚌で向かう事になた。

乗客で、フランス語が理解でき、日本語を話せる外国の方と前述の現地ツアー日本人が１５名(新婚旅行者が1組)の日本人を集めて

『今の説明は...こう言う事』とアナウンスしてくれた🙇‍♂️ 有難い事です。

但し、移動に際して荷物は手荷物のみ！で急遽バゲージの中から💊薬、と下着だけを手荷物のリュック🎒に詰め替えた。

荷物は別途ホテルへ届ける...と言われたが１６日現在まだ届いていない😫。

マジェンタ空港から白バイ３台に先導されアンスバータビーチ🏖️に着いたのは夕方。

１８時以降は外出禁止令で店にも行けなくなる..

ホテルで着替えのTシャツを購入後、それを着て、歩いてアジアン？スーパーで食料調達するも...なんの食べ物か不明。

(ホテルにレンジ、湯沸かし、食器はある)

アルコール🍺🍷類は販売日と時間が決められている様で購入出来なかった。

食料自給率の低いこの国では🥚卵から供給が止まり、

３日目のホテルの朝食に玉子とハム、ソーセージ料理がなくなった。

３日目は次回に

空港で大声で空港職員に

詰め寄る人もなく、

日本からの新婚さんも、『一生忘れない想い出になる』...前向き👏。

みんな無事に帰ろうﾈ。